
家具を自分で組み立てるってことはとても面倒なことですよね。
でもパーツが組み合わさっていく過程の喜びや完成したときの達成感はとても最高です。音楽でも聴きながら、またパートナーと協力して組み立てていく有意義な時間はただ完成品を買う以上の満足感がそこにはあります。自分の家具を自分で組み立てる楽しさ、一度味わってみませんか?
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【知っとこ!】(基礎編)
●KD家具って?
KD家具(Knock Down Furniture)とは「組立家具」のことです。Knock
Downには「分解する」という意味がありますが、つまりパーツが分解された状態から自分で組立ができる家具のことを指します。カンタンなものから、やや難しめなものまで、その種類は様々。例えばカラーラックやオーダーラックは「カンタン」の部類に入ります。
●価格が安く、そして便利!
KD家具の魅力は何といっても価格が完成品より安いこと。メーカーが組み立てる人件費を省いている分、安く提供されているのです。そして、パーツが分解された状態なのでかさばらず、運搬がとてもラクです。
●組立るってムズカシイ?
KD家具の魅力は「誰にでもデキる」こと。必要な工具はドライバー、六角レンチ、ゴムハンマーがあれはOK。完成させることができます。もしも手に負えそうになかったら、友達同士や、彼氏彼女、親子、パパとママの関係でも。良きパートナーと達成感を味わいましょう。気分はまさに家具職人。
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【やってみよ!】(実践編)
●1.スペースを確保しよう!
さあ、家具を組立てみよう。まずはスペースの確保です。製品の角を壁にぶつけたり、ネジをなくしてしまわないように。十分に広い場所、見渡せる空間でトライしましょう。
●2.ていねいに開封しよう!
パーツが梱包された段ボールは、ていねいに開封しましょう。カッターで開けたときに商品が傷ついてしまってはもったいない。はやる気持ちを抑えて、ゆっくり、慎重に。
●3.中身を十分確認しよう!
万が一、パーツがちゃんと揃ってなかったら大変です。必ず、組み立て前に説明書に目を通し、不足しているものはないか、確認しましょう。
●4.事前に説明書を読もう!
パーツを見れば、どれとどれを組み合わせれば良いか大体見当はつきます。しかし過信は禁物。表と裏を間違えて初めからやり直し、なんてことでは時間がもったいない。きちんと説明書に従って、楽しむ気持ちで組み立てていきましょう。
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【さらに知っとこ!】(知識編)
●どうしても無理ならヘルプを呼ぼう!
ひとりで組み立てるのが無理なら、パートナーに協力してもらいましょう。
過信はいけません。収納チャンネルショッピングの組立家具には、おおよその組立時間や組み立てに必要な人数が商品に記載されています。これを参考にしてパートナーを事前に見つけておきましょう。
●搬入には気をつけて!
KD家具は運搬がとてもラクなのですが、家具自体が大きい場合は当然ながらパーツ自体も大きくなります。まれにあることなのですが、配送先の建物のエレベーターや階段が狭くて部屋に運び込めないなんて事態は避けたいところです。
搬入経路を確かめて、運搬できる幅があるかどうか事前に確かめておきましょう。
●欧米は自分で組み立てるのが主流
欧米に目を向けてみると、こんなお店があります。ショールームでお目当ての家具を見つけたら、必要なパーツを自分で倉庫から探す。それをレジで清算し、帰宅する。完成品を買うのではなくパーツ選びから楽しむ、といった具合です。
くつろぎの空間や、仕事をする空間に必要な家具は自分でつくる。そうしたスタイルが欧米には文化として根付いているのです。
あなたも思わず家具を組み立ててみたくなりませんか?
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